昨晩からの寒気の影響すごかったですね。
静岡県の様子などはまさに真冬でしたね。
京都も昼過ぎから雪が舞い始め、夜遅くから積もり始めました。
朝、予想通りの雪景色。
近所のお寺へ参りましたところ、まさに 雪見桜
美しく紅色に染まった桜の上に雪がつもっておりました。
写真愛好家の方もきて撮影されておりました。
お彼岸が終わり“春”ですねといっていたのに・・・
しかし、珍しい景色を堪能できたことには感謝ですね。
昨晩からの寒気の影響すごかったですね。
静岡県の様子などはまさに真冬でしたね。
京都も昼過ぎから雪が舞い始め、夜遅くから積もり始めました。
朝、予想通りの雪景色。
近所のお寺へ参りましたところ、まさに 雪見桜
美しく紅色に染まった桜の上に雪がつもっておりました。
写真愛好家の方もきて撮影されておりました。
お彼岸が終わり“春”ですねといっていたのに・・・
しかし、珍しい景色を堪能できたことには感謝ですね。
昨日、
京仏壇・京仏具伝統工芸師会創立30周年
の記念式典がございました。
京仏壇や京仏具(お寺様の荘厳具)を製作されているなかでも “伝統工芸師” に認定
された方の会が発足して30年となりました。
おめでとうございます。
普段、われわれが販売している仏壇や仏具の製作に携わっておられる方が大勢
会員におられることもあり、お祝いに行って参りました。
木地師さん、仏師さん、木彫刻師さん、金具師さん、塗師さん、蝋色師さん、金箔押師さん、
蒔絵師さん、彩色師さん、表具師さん、みなさんこれからも、伝統工芸の制作宜しくお願いします。
お彼岸も終り、いよいよ春でございます ♪
春といえばもちろん [del]桜 [/del] 。
というわけで、この画像は当社の倉庫裏の桜です。
建物とブロック塀のわずかな隙間から見事に咲いた
ど根性桜!!
12年前に建てた時には影も形もなかったのですが・・・
5年前に見事に?咲きました。
最初は裏の土地の桜と思い見ておりましたが、
よく見ると、 わが社の敷地内 しかも 建物と塀のまずかな隙間から
さらにアスファルトを押しのけ 勝手に?成長しさいているではありませんか!
今年も見事に開花!ただいま8分咲 満開近し!!!
そして・・・
なんと 《ど根性桜の妹》 が生まれてきたではありませんか。
来年以降の成長が楽しみだ・・・
とばかりは言っていられない。
アスファルトの盛り上ってきている倉庫は大丈夫なのだろうか??(∵)
本日(20日)15時に大阪門真から京都南までの
阪奈道路 が開通しました。
これで、近畿南部へのアクセスもよくなり、出張時間も短縮できるかも(期待大)
そこで、早速大阪方面へ納品の帰りにこの新しい道路を通ってきました。
京都方面へは車の量も少なく、道もきれいとても快適!
しかし、大阪へ流入してくる車はとても多く 早くも渋滞!!
次から使うかどうか迷ってしまう・・・
さらに、
京都での出口が大渋滞!!!
一般道へのアクセスがまだ整備されていない。 <+_+>
結局 所要時間はあまり変わらず・・・
ま、今日は名神が渋滞していたからこれでよかったのですが。
ちなみに、朝は中国道での事故の影響で名神まで大渋滞・・・
大阪の八尾まで3時間も要した。
この道が朝に開通してくれていれば・・・渋滞を避けられたのに・・・残念!
先日 ご納入させて頂きいましたお堂の仏具でございます。
羅網(上から吊るされている繋ぎあわされている金物)や花立、燭台、香炉、
金箔を施された常花、机と法要用ど法具でございます。
立派なご本尊を引き立たせることが出来ました。
有難うございました。
合掌
お店の近所にある自動販売機です。
コーヒー、カフェオレが全て 50円 !!
100円やまれに90円の自動販売機は見かけますが・・・
50円は安いですね。
お水、お茶も 80円
さてさて、お味の方は・・・
これは、個人的趣向の問題ですので。
でも、水筒のお茶が一番ですよね!
緋銅三具足
こちらの商品は仏様に香、華、燭をお供えするお仏具です。
赤い色をした緋銅の三具足でございます。
現在は小豆色をしております。
年々少しずつ色が変化して、落ち着いた風合いとなってまいりました。
京都本店にて展示中
総螺鈿(青貝)で製作された豪華な今月のお仏壇・お仏具の文箱です。
中に入れるものは、大切な手紙なのでしょうね。
亀岡店にて展示中(3月28日)まで
4月からは京都本店にて展示いたしております。
当社が納入させていただきました 仏足石 でございます。
お釈迦様の足型です。
仏像のなかった時代は、このお釈迦様の足型を
拝んでおられたとのことです。
今でもインド国内に数多く存在しています。
これは、お医者さんが昔に使用されていた紫檀製のお薬箱です。
紫檀のムク材を摺りうるしで仕上げたものでござます。
縁あって当社にて修復させていただきました。
お仏壇や仏具以外様々なものを修復している今日この頃です。