本来はお香を入れるお道具ですが、外国の方は小物入れとして気に入って購入される方も増えてきました。
来月は端午の節句。それに先駆け『兜』を描いた香合をご案内いたします。 京都迎賓館で蒔絵の仕事を拝命された、日展作家でもある下出祐太郎氏の作品です。
(直径7.7㎝、材質、磨蒔絵入、桐箱入 140,000円)
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